せっかくOCTAVEを持っているので真空管を変えてみました(^^♪





いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます!
オーディオスクェア幕張新都心店の石井です(^^♪



ここ最近雨だったり急にあったかくなったりとはいっても夜は寒かったり…。
季節の変わり目は体調崩しやすいですから皆様もお体にお気をつけて。
ただお昼のぽかぽか陽気は嬉しいですね☆
石井は最近ファミリーモール1階の売り場で買えるよそえるだけよそってOKなカレーを大盛りにして、グランドモール前の公園の芝生で食べるのがマイブーム♪
風を感じながら食べるランチはとっても清々しくてこころも休まります^^

さて、今回は自宅のシステムで大活躍中のOCTAVEさんの真空管を変えてみようと、都内の真空管やさんにお邪魔してゲットしてきたものを紹介いたしますっ!




OCTAVE
Valve Integrated Amplifier
V40SE(electro-harmonix EL34 ver)

見えますでしょうか…?
もうちょいアップで撮りたかったのですが、なんとここにきてバッテリー切れ笑
予備と充電器をお店に忘れてきてしまったので交換も充電も出来ず、全体像でその様子をみていただけると><
前に付いていた標準の真空管はSOVTEKというブランドの"6550"という有名なKT88の代替管としても活躍したモデルですね。
太目で見た目通り迫力ある低域の再生能力が売りでしたが、もうちょっと引き締まった音でもいいのかななんて思いながら、急に高い真空管を買う勇気も無かったので今回は手始めにとelectro-harmonix製の"EL34"という細身の真空管を使ってみることに!
ブログを書いている今はこの真空管に変えて使ってから3日目なのでもちろんまだまだ本領発揮とは行きませんが、それでも狙った通りの方向に音を持っていくことが出来ました☆
オーディオって変化はしてもその変わり方が好みの方向に行くかどうかはやってみないとわからない部分が多いだけに、好きな音になったときのうれしさというのはひとしおです^^*
そして見た目通りの細身の真空管は、どこかろうそくのような美しさもあって個人的にはルックスもGOODと至れり尽くせりな内容に。

そして2つにばらしていたラックもなんだかんだ落ち着かずにやっぱりとひとつにまとめました笑




Accuphase DP-430が最上階で輝いております…☆
右っかわにちょこんと立っているのはフランス製ジェルデのデスクランプ!
仕事終わりの夜に音楽を聴くときはこのランプだけ点けてまったり音楽を楽しんでいるのです^^
今時珍しい白熱電球で動かすランプなので目にもやさしいやわらかな灯りが真空管サウンドにもマッチしていい感じになるんです♪



と、話は脱線しましたが、そんな石井も愛用するOCTAVEのアンプがまたも幕張店に登場いたします!!!
4月14日~17日の間は短期間ではございますがV40SEが、V110SEについてはもう少し長い間借りられそうですがこちらは確定し次第またお知らせしたいと思います^^
両モデルともとっても人気で聴きたいというお声を多数いただいておりますので、ゆっくり聴いてみたい方は事前にご予約いただければ試聴室空けられますのでお気軽にお申し付けくださいませ☆

こちらのイベントもお見逃しなく!


 試聴会開催日程 
OCTAVE V40SE with Popularity Speakers
PIEGA  Coax311 and so on
 4月15日(土) 
 開催時間13:00~17:00 
質疑応答は個別に試聴会開催前・終了後に対応可能です。
お気軽にお申し付けくださいませ。

<途中入退室可・時間内常時演奏中>
店頭受付・お電話でのご予約承ります。





石井セレクト本日のオススメ(^^♪



GRAMMY
2017 NOMINEES
Atlantic Recording Corporation


皆様もご存知であろう大人気のアデル"Hello"を含む豪華な楽曲ぞろいの今年のグラミーノミニーズは絶対に持っておいて損のない一枚!
僕はお世話になっている方へのプレゼント用と自宅用、お店用でなんと3枚も買っちゃいまいた(マジですw)☆
というのも、お若いお客様も多い幕張店ではやっぱりお互い聴いたことのある楽曲で、楽しく聴いてほしいのでこういうのも持っておかなくちゃって思うわけですね^^
石井も雑食なので、前回紹介したようなグルーヴ強めのものであったりこういった洋楽いろいろも大好き、クラシックはもとよりと幅は広めでございます。
この1枚に関して言えば「元気出したい!」「ちょっとどんより…」「ひとりで落ち着きたい××」みたいなテンションによって楽曲を変えて使ってます笑
ちなみに石井特別な理由がないかぎりは海外盤しか買いません!
Printed in USAとかE.U.ってなんかそれだけで格好いい感じしませんか?なんて☆単なる憧れです^^;
ただ、実際アーティストが音をとっているのが海外なら、といっても広い世界ですがそのアーティストのいるところに少しでも近いところで作られているもののほうが良い気がするのは気のせいでしょうか?
合鍵を作る時ってコピーからコピーを作ろうとするとミゾがずれるとかで動きが悪くなるからオススメしないなんていうの聞いたことはありませんか?
ソフトもそれに近いものがあるような気がして、いかに国内でデジタルリマスタリングしているからと言って必ずしもそれが良いとは限らず、ホント個人的には安かろうが高かろうが外国製のものを買ってばかりです。
最近試聴室のお気に入りを自宅用に地道に買いなおしているので、いつか海外盤と国内盤バトルみたいなのやれたら面白いかもしれないですね(過去にはそんなの気にせずとりあえず買っていたので国内盤も混じっていたので)!
肝心なソフトの説明がほとんどなくなっちゃいましたが、とってもいいです!笑
気になる方はお店でいつでも流せるのでお申し付けくださいませ~☆




次回の更新もお楽しみに!
皆様のご来店、こころよりお待ちしております☆






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