【イベント開催！4月15日】OCTAVEアンプと人気のスピーカーを組み合わせる☆新製品PIEGA Coax311も登場！

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オーディオスクェア幕張新都心店の石井です(^^♪



4月第二弾のイベントは、ただいま当店でも期間限定でデモンストレーション中のドイツOCTAVEの真空管ハイブリッドプリメインアンプV40SEを軸に、スイスPIEGAより新登場したCoax311を楽しむ体験会を開催いたします☆
当日はPIEGA,OCTAVEの輸入代理店でもあるフューレンコーディネートより、オーディオ事業部部長の北村博志氏にもお越しいただき、新型Coaxの魅力にも迫ります！

PIEGA

Bookshelf Speakers

Coax 311

メーカー希望小売価格 Pair 1,058,400円(税込)

メーカーサイトはこちら！

当日はそんな素晴らしいアンプとともにこちらも注目度が高いスピーカーをご紹介いたします☆
同じくフューレンコーディネートより、スイスPIEGAから人気のブックシェルフスピーカーCoax10.2が生まれ変わって新たに登場したCoax311は、発売早々に大変な人気を博しているモデルです。
もともとアルミニウムの箱らしからぬ実に優美で繊細な音作りから人気の同社ですが、その音質にさらなる磨きをかけて登場するこちら、石井も聴くのははじめてなので期待大です＾＾
なによりこのルックス、格好いいですよね…！
洗練されているとはまさにこのことで、無駄がなく奇をてらわないデザインであり、触れた時にひんやりと感じる金属の重厚な感触は、それこそ高級なアンプに触れるようなかちっと作りこまれた精巧さが伝わってくるはずです。
見た目の印象はまさにご覧の通りクールに引き締まったお顔立ちなので、お部屋に置いたらいい具合に空間を引き締めてくれて見た目にも良いスパイスになりそうですよね。
以前のモデルを聴いていてもとても心地よく個人的にも大好きな音なので、これはぜひたくさんのお客様にその良さにふれてほしい。
オルゴールや時計作り、その職人技と言えばのスイスが奏でるオーディオ、音楽の在り方をぜひこの機会にご堪能下さいませ(^^♪

OCTAVE

Valve Integrated Amplifier

V40SE+Black Box

今回の試聴会の軸としてデモンストレーションするアンプには石井も愛用しておりますドイツはOCTAVEのV40SEを使用します。

ドイツのカールスバッドにある工房の中でも、ホフマン親子とトップエンジニアの女性ひとりしか作ることが出来ない電源トランスを搭載するOCTAVEのアンプは、よくいう真空管の音とは一線を画すリアルでありながら音楽性も欠かない素晴らしいバランスが特徴です。

真空管アンプでありながら一般的なアンプに使用されるトランジスタの回路も採用しているいわゆる「ハイブリッド構造」であり、よくある温かみあるサウンドとだけでは表現しがたい非常に表現力豊かなアンプです。

音楽を純粋に楽しんでいただける心地よい空間を提供します＾＾

当日は鳴らしにくいスピーカーをも楽々ドライブしてみせる強化電源Black Boxも登場！

　試聴会開催日程　
OCTAVE V110SE,40SE & PIEGA  Coax311

 4月15日(土) 
 開催時間13:00~17:00 
質疑応答は個別に試聴会開催前・終了後に対応可能です。
お気軽にお申し付けくださいませ。

＜途中入退室可・時間内常時演奏中＞
店頭受付・お電話でのご予約承ります。

次回の更新もお楽しみに！

皆様のご来店、こころよりお待ちしております☆

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